毎  朝  に

　　あ な た の み 声 を 

 

             待　ち 　望  む

                                                            賛　美 

 

【参照聖句】　　　　　　　　　　　　　＊Chosen by TLEAニューヨーク教会

　　サムエルは、「お話しください。しもべは聞いております」と申し上げた。

        　　　　　　　　　　　　　     (第一サムエル記３：１０ｂ）

私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。　

それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。

主こそ、私の受ける分です」と私のたましいは言う。

それゆえ、私は主を待ち望む。

主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（哀歌３：２２－２５）　　

あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（詩篇１１９：１０５）

 　

　　時  近  し

　　祈 り の 調 べ 

 

             み 座 に 満 つ

                                                            賛　美 

 

【参照聖句】　　　　　　　　　　　　　＊Chosen by TLEAニューヨーク教会

この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（使徒の働き１：１４）

目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（コロサイ人への手紙４：２）

万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第一ペテロの手紙４：７）

香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（黙示録８：４）

  　主 も 見 し か

 

　　夕 月 仰 ぎ て

 

古 都 想 う

 

                                                                              　　　　　　　　　賛　美 

 　　

賛美さんの心💕

散歩の帰り道で、落葉樹に夕月が映える茜色の西の空や 薄紫色の東の空に感動し、

主のみ業を思って出来た、句です。

 

【参照聖句】　　　　　　　　　　　　　＊Chosen by TLEAニューヨーク教会

主よ。神々のうち、だれかあなたのような方があるでしょうか。だれがあなたのように、聖であって力強く、たたえられつつ恐れられ、奇しいわざを行なうことができましょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（出エジプト記15：11）

私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（黙示録21：２）

  

     エ フ ラ イ ム

 

　　ダ ビ デ の 祈 り

 

注  ぎ  出  せ

 

                                                                              　　　　　　　　　賛　美 

 

賛美さんのお証💕

クリスチャン俳句の奉仕を、教会に勧められ始めましたが、この奉仕をする内に、日本人の俳句心、歌心はダビデの詩篇に起源があるかもしれないと、想うようになりました。

（P牧師が神様から示されて、日本人がイスラエルの失われた10部族であると語って下さっておりまして、祈っていました。）

金曜礼拝のJ牧師のメッセージから確認が与えられまして、個人的に受け取れました。

感謝します。

 

【参照聖句】　　　　　　　　　　　　　＊Chosen by TLEAニューヨーク教会

指揮者のために。主のしもべダビデによる。主が、彼のすべての敵の手、

特にサウルの手から彼を救い出された日に、この歌のことばを主に歌った

18: 1

彼はこう言った。主、わが力。私は、あなたを慕います。

18: 2

主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。

 18: 3

　　ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（詩篇18:１-3））