何 事 も
基 礎 が 肝 心
要 と 知 る
賛 美
< 浦上キリシタン殉教の歴史を語る道標であり、信仰の遺産でもある十字架山は、明治14年(1881年)9月、当時の浦上教会主任エウゼニオ・プトー神父を中心として、流配から生き残って帰郷した信徒たちによって築造された。>
【参照聖句】 *Chosen by TLEAニューヨーク教会
わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。
その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。
(ルカの福音書6:47~48)
というのは、だれも、すでに据えられている土台のほかに、ほかの物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。
(第一コリント人への手紙3:11)
ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。 この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられているのであって、このパウロはそれに仕える者となったのです。
(コロサイ人へて手紙1:23)
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